いなかやろうを観ること、その価値。
きのう、いなかやろうを観た。
一ヶ月以上みていなかった。
その間ものすごくさみしかった。
ほかにライブに行って感動したら
よけいにいなかやろうをみてないことがさみしくなった。
だって今観ているどの演奏も
いなかやろうのおかげで観られるようなったんだと思うからさ
いなかやろうがどんなふうにかっこいいバンドか
全世界に発信したいけど
かけない。
いなかやろうが演奏することと
私が生活していることは
わたしにとって重なり過ぎてきてしまって
特にきのうはひさしぶりだったから
きもちしかかけない。
こまったものだ
だけどいなかやろうの演奏はかっこよかった
そうだね
私は知らないんだ
みんながかっこいいってきいてる音楽もライブも観ないんだ
だけど知ってるんだ
ぜったいいなかやろうがいちばんだってことはね
私にとって、じゃなくて
いなかやろうはいなかやろうであることでいちばんなんだ。
ばからしくおもうかな
そうおもったひとは
わかってない。
なんもわかってないよ。
そんなんだったらいいんじゃないかな
そういうカンジの音楽 を
そういうカンジできいて 死んじゃえば。
私はいなかやろうの演奏を聴きながら死ぬんだ。
やった!
ちょーうラッキーだ!
なんか死ぬとかいうとやだね。
そんな無理矢理ロックテイスト盛り込まなくてもね。
これからの人生にいなかやろうがあることがラッキーなんだ!
あたしはいなかやろうの演奏に恥じないように生きなきゃいけないんだ!
あー言っちゃった・・・
んーなんだかんだ云っても昨日の演奏は素敵だった
もし昨日いなかやろう初めて観たとしても
ぞっこんだっただろうね。
きらきら!
アイツらきらきらのロックスターでした。
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