とはいえ、ハイヤードを知ってから半年。
いったい何往復したんだろうか、栃木と東京を、今年、彼ら。
ハイヤードにもらったもの、数知れず。
東京にくるたびに、いろんなこと勉強させてもらったし、
色んなひとに、会えたし、
たくさん、話したし、
なかよくしてもらったし、
彼らがバンドをやっているスタンスで、励まされることも多かったし、
なにより、音楽でわくわくどきどきさせてもらった。
面白かった。
そして来年も、まだまだ続くんだよ。
これからどうなっていくのか、私もハイヤードもわからないけど、
面白いままでいたいのだ。
初めて彼らの音楽を知ったときのことを忘れないでいようと思う。
なんにもわからないで、ただ、あのバンドよかったなって思った気持ちが一番ほんとなんだと思う。
なんにもわからないで、ただ、彼らの演奏をみられたらそれだけで嬉しいという気持ち。
私がなにかを与えられるわけでもないし、
ハイヤードがどこまで行くのか、行かないのか、そういうことはわからない。
でもファンでいたいんだよね。
間口のせまい私の、バンドってこういうもんだっていう理想を、ハイヤードはちゃんと持ってるからさ。
だから、ちゃんと私もがんばって、
そうなんだ
来年はみんなにがんばれっていうだけじゃなくて
私もがんばるから、がんばろうって言えるような自分になりたいと思うよ。
眠いからか、
まとまらない。
今日のハイヤードも、私の大事な東京の演奏だった。
私の気分が乗らない甘えてるときでも、ハイヤードは、がんばって演った!って言ったこと
それで明日もがんばれるんだろうな、私は。
まとまらない。
どうもありがとう。
私が孤独な時は、ハイヤードも孤独なんだと思ってそんなものは蹴散らすことにする。
3 件のコメント:
昨日はありがとうございました。
今日はこっちに失礼します。
来年のハイヤードガールは今までやらなかったことに挑戦して行きたいと思ってます。
じゃあまた。
半年間、ほんと楽しかったです。ありがとう。
来年も楽しませてくれるんだろうって思ってます。
きっとハイヤードはこれからいくらでも面白くなってしまうんだろうなあ。
きっとたくさんの人が君らの音楽で楽しんでくれるよ。
君らにはそれができます。期待してます。
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