20080617

散文

うーん
きのうのにっききらいだ〜
自分でもすきな文をかきたい
たまにちょっと前のやつ読むと、自分で忘れてることなどあって、そういうのはどうかと思う。
いろいろやりたいけどなにもはっきりしない、こまる
相談がしたい。自分にそうだんがしたいものだ


とりあえず今日は偶然ひとのブログをみつけた。
私が知らないころのそのひとのブログを読み、とても好感をもつ。
今のそのひとがなっとくできるとてもよい文だった。短いことばにしっかり脈うってるというか。
なんのきなしにかいてるんでしょうが


宇野千代の「おはん」をかしてもらったので読んで、よくて、自分でも買ってみた。適当に買ってしまったが小説ではなくて随筆だった。むー、かっこいい。共感しない。そのまま読める。正面すぎる。女らしくない。中性的でもない。べつになんでもなくて、壮絶で、かっこいい。鏡みたいにまったいらな水面のしたで渦が巻きに巻いてなにかが口あけてるみたいなかんじ。こういう感覚は吉村昭先生もそうだな、私としては。文は硬質なのになかみはすごい柔軟にうごいてるのだ。それにしても、読むのが遅い。進まない。そもそも読む時間を取らなさ過ぎだ。べつにおちが知りたいんじゃないからゆっくりよみます。


もやもやしてるのはわかってるので
あとはふっとばすだけかー
はいはい
いなかやろうのあたらしいホームページがとてもよい。
いつでもそうだ、いなかやろうは、私をがっかりさせたことがない。いつでもいままででいちばんかわいくてかっこいい。
すごい。

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