20080602

表現

昨日、二回目、表現、よかったー
地球屋予約しないで行ったらいかんかった、でも入れていただいた。
前回は芸大のあのだだっぴろいサムイとこ。今回地球屋の狭いとこに人いっぱいでのぼせた。
今回は佐藤公哉くんの声にきょーがくし続けました
私は声楽のことなどもちろんわからないので詳しく説明できないのだが
スゴイのだ
あんなボーカリスト、すごいよ。
たしか前回は気持ち悪いカンジでいいみたいなこと書いてましたが全然それどこじゃないです。
むしろ公哉くんのたたずまいはなにやらかわいくてすてきだったし
うたすごいの。
ボーカルって最近楽器とうたのさいごみたいな気持ちでいたのでがーんてきた。
表現の演奏はシンプルだと思う
あーなんか書きたいカンジあるけどうまく書けない今日ひどく眠いし
湖のような音楽と前書いた、
それは多分「水の人」の印象だったんだと思う
「shintenchi」では黄色い大地みたいなイメージがあるし
「太陽」ではじりじりじりこげこげ
映像としてでも文章としてでもなく音楽でイメージを具現化(めにはみえない音楽が具現とかいっていいならだけどさ)
してるカンジのそれがシンプルだと、素直なカンジ、起源みたいなカンジ、と私は表現を聴いて思うんですけど。
ちょっとみひねくれてそうな表現というバンドをそーゆうカンジできいてます。
と、かきつつ具現とは表現て意味も兼ねてますねぇ〜なんて
シンプルといいつつ4人でこれかって思うような層のある昂りのあるライブでひじょうにかっこよかったのです。
どの曲の演奏もよかったし4人のシンクロ感もきもちがよかった。
最後に「shintenchi」がきけたのに私はギブしてしまった。ああもう、このままここに居たら死ぬなと思ったので、ceroの前で死にたくなかったのでギブしました。
復活なく終演いたしました。なにやってんだか
眠い寝る
表現また行きたいとても

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